婆さん夏イベはまだかいな？

2016/06/18 Sat. 19:51 [edit]

お爺ちゃん、春イベやったばかりでしょ！という声が飛んできそうですが戦間期ってこんなに暇でしたっけ。日々やることがなくてブロガー的にはネタが枯渇する辛い時期。そりゃ皆デレステ始めちゃうよね…。お客さんとられちゃってますよー運営さーん。

こんな時は思いついたネタをとりあえず書くしかありませんが、これだけ書いていると何度かネタ被りしててもおかしくない。こち亀とかよくネタ切れにならずに続いてますよね。
イベントが終わるごとに書いている気がする「改修」ネタ。今回もそれでいくことにします。

明日のために

何を改修しますかね。2号砲に夜戦補正がないって話題は書きましたが、かと言って3号砲はすぐには用意できない。衣笠は腐るほど出るし三隈は3人ストックいるけど牧場する枠が今無いですし。
じゃぁ何を改修するかとなるとこれが困った。

最近ネジが無い。大体一桁くらいのネジしかありません。そしていつもの通り買えばいいかと言えば、今度は何を改修していいのか迷います。
流行りの対地戦闘に有利なカミ車という案もありますが、ややネジが重い。それ（カミ車と八九式中戦車）以外の対地装備は改修出来ないし。
艦隊決戦用兵器だと五連装酸素魚雷、試製41cm連装砲、試製51cm連装砲辺り。大北牧場もしてないし46cm砲の開発も停止しているので餌が無い。41cm砲は最近陸奥の水揚げが悪くて数がない。しかも全部ネジが重い。

秋月砲の改修、これはどうだ。+9まで順調に改修、maxもいけるやろ！と確実化せずに行ったら秋月照月初月全員が失敗するという悲劇が。これにより未配備の長10cm砲が枯渇し計画は無事死亡。

ネジが軽く、装備もあるのは…ととりあえず出てきたのは探照灯。大型探照灯はすでに製作済みですが、戦艦を入れないパターンも考慮し通常の探照灯もmaxを一本製作してみてはどうか。ということで現在+8まで来ました。確実化しないと探照灯の残りがギリギリなのでここからが迷います。

あとは徹甲弾でしょうか。そろそろ一式の改修にも乗り出したい。ネジが軽いのでまずは九一式を更新出来るくらいまで更に増やしていきたいですね。これは素材から作らねばなりませんが、上記の長10cmと同時開発が出来るのでデイリーにはもってこい。

と、こんなところでしょうか。これは作っとけというおすすめがあれば知恵を拝借したいところ。次回も対地戦闘主体ならカミ車を何とかmaxにしておくべきなのでしょうね…。

そんなことを考えていたら土曜も終わり。梅雨とは思えないほどの晴天と気持ちのいい湿度の低い風。家事をして昼寝をしたら終わっていました。こんなにいい天気で何の予定も無いのが恨めしかった一方、とても贅沢な使い方を出来たような。水不足も騒がれ始めていますが、やはり晴れていたほうが気持ちはいいものですねぇ。