日本海軍栄光の艦、三笠へ  

プロローグ

鶴「それじゃ翔鶴、行ってくる。泊地は頼むよ」
翔鶴「はい。いってらっしゃいませ」

金剛「提督ぅ、どこ行くデース?」
鶴「ん? 少し横須賀までな。土産を待っていてくれ」
金剛「…女の匂いがするネ。私も行くデース!」
鶴「女って…。そりゃ大淀は女性だが…」
金剛「やっぱり大淀ですカ! 油断も隙もありゃしないヨ!」
鶴「まぁ一人くらい増えてもいいか。すぐ行くから準備せよ」


今回は写真多めなので折りたたんでおきます。お付き合いいただける方はどうぞ~。
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tag: 横須賀  三笠  猿島 
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呉への旅 後編  

今回も写真が多いので折りたたむことにします。

前編記事はこちら
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呉への旅 前編  

久々の呉。広島自体は4回目となります。2年ぶり3回目の呉。
羽田空港が一番使うのは近いから当然としても伊丹に続いて広島空港が3位の
利用率。来年も別の予定で行くことが決まっているので何かと縁のある土地です。

早速書いていきたいと思いますが、あまりの写真の多さに驚いたので
折りたたむことにしますので出来ればPCで御覧ください。
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tag:   大和  金剛 
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佐世保への旅  

夕方に佐世保から帰ってきました。いつもの旅行よりも早い時間での帰還。
飛行機の窓から夜景以外の東京を見るのは久しぶりです。
のどかな地方もいいけれど、慣れ親しんだコンクリートジャングルの方が落ち着くのは
不思議な気持ち。

では旅を振り返ってみます。今回は写真大目なのでご注意。
19日1010、長崎空港へ降り立つ。
佐世保まではバスで行こうと思いましたが前日になって乗り合いタクシーのが良さそうと思い変更。
ネットで予約可能で時間も早いのでお勧め。バスより100円しか高くならないし。
50分後佐世保へ到着。ホテルで荷物置いたりしてとりあえずセイルタワーこと佐世保資料館を目指します。

丁度正午頃到着。ラウンジでクロワッサンを食べた程度でお腹も減っていたので
近くにある佐世保バーガーの「ヒカリ」で食事。昼時なので凄い人の数。

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少し待って受け取り、早速食べます。食レポは苦手なので割愛しますが
「うまい」の一言。ここはバーガー一つでワンコインでおつりがくるリーズナブルな
設定。ちょっと大きめ。一番人気のバーガーを頼みました。

小食な私はそれだけで満足したのですぐにセイルタワーへ行きます。
数十メートル歩くと到着。

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その名の通り、セイルに似せて作られたそうですが似てますかね?
海自の施設だけあって入場料はタダ。鉄のくじら館みたいですね。
エレベーターで7階に上がり徐々に降りてくるルートです。

上の階から時代に沿って展示してあるのですがまさか徳川幕府の海軍から始まるとは
思いませんでした。
日清日露、そして太平洋、さらには海自になってからの歴史が展示してあります。
少々辛口な意見を言わせて貰うと海軍・海自全体の展示になっているのでどれも
薄味に感じました。
鹿屋の特攻関連の資料館や鉄のくじら館などはテーマが決まっているだけあって
深いところまで展示があり楽しめましたが、こちらは他でも見られるものが多かった
印象。ちょっと惜しい。
ただ1/100の模型が多数あったのはよかったです。物凄いでかさで迫力有り。
赤城や雲龍、海自艦がありました。サイズは忘れましたが大和竣工時の副砲装備型もありました。

1時間ほど見て終了。平日だったのもあり人が少なかったのは静かでよかったです。
忙しくも次にいきます。タクシー拾って海軍墓地へ、と思ったのですが流している車が
何故かつかまらない。近くに大きな病院があったのでそこのタクシー乗り場へ行けば
早そうです。今回は結局歩いて探しました。

タクシーに乗って10分程度、1100円くらいで公園に到着。もう少しかかると
思いましたが意外と近い。

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目の前は小学校という住宅街。しかし一歩入ると静かな場所です。

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ここは墓地であり、慰霊の地です。騒がずに礼節をもって参りましょう。
写真を撮るのも迷いましたが記憶と記録に残しておきたいと思い、各慰霊碑に参拝した後
撮らせていただきました。

特にルートは決められていませんが上から周ることにしました。
階段を登るとまず見えてくるのは大東亜戦争戦没者慰霊塔。まずはここからですね。
数が多いのでとりあえず艦これに関係ある慰霊碑のみ触れることにします。

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最初ネットで見たとき読めませんでした。戦艦金剛の慰霊碑。
別に金剛だから最初に周ったわけではありません。一番上にあるのです。
右下の白い文字は戦没者。この後も続きますが一つの艦でも本当に多くの方が亡くなられています。

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重巡羽黒。

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羽黒の窓枠が回収され、慰霊碑に一緒に飾られています。目の前に本物の羽黒(の一部)が
あるのはなんとも不思議な気分になります。

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重巡足柄。余談ですが足柄をはじめとしてかなり狭いところがあるので撮影するには
かなりの広角レンズが必要になりました。今回は10mmの超広角レンズを使用したので
全部収まりました。その分周りが歪んだりしてしまってもいますがどっちをとるか・・・。

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重巡那智。

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重巡妙高。妙高型は全艦揃って近くにありました。

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航空母艦瑞鳳。

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航空母艦雲龍。渋いです。碑の上には雲龍をかたどったものが。

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軽巡矢矧。矢矧の近くには記帳用のノートがあります。今回は一応ペンを
持っていきましたがノートが収められている箱の中には鉛筆があったのでなくても大丈夫かも?

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航空母艦加賀。

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航空母艦飛龍。ミッドウェー組は以上。蒼龍と赤城はどこにあるんだろ。

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第二十四駆逐隊。涼風以外の実装はいつになるか。

522.jpg

第二十七駆逐隊。佐世保といえば時雨。撮影しているときは気がつきませんでしたが
こちらも雲龍同様艦の形のしたものがのっていますね。

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重巡鳥海と駆逐艦藤波。超武勲艦らしからぬ慎ましさ。一番奥にありましたし。
藤波も早く実装してくれると嬉しい。

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戦艦榛名。こっちは滅茶苦茶でかい。威風堂々です。

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戦艦霧島。

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駆逐艦若葉。そういやなんで若葉は駆逐隊ごとじゃないんだろ。

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駆逐艦秋月。秋月とかもそうでした。

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軽巡阿武隈。

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第二十二駆逐隊。水無月はまだか。

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駆逐艦初霜。

531.jpg

軽巡名取。


他にもラバウルや友鶴の慰霊碑なんかもありました。ここには慰霊碑だけではなく個人の
お墓もあるのでくれぐれも静かに。
ここにおられるのは決して水上スキーで移動したりする艦ではなく実際に戦地へ行き、
そして沈められた(一部違うけど)軍艦ですので何よりも礼節を。
今回周っている中では一組しかすれ違いませんでした。喪服のおばあちゃんでしたので
関係者でしょうね。

一つ一つ丁寧に周っていたら結構な時間がかかってしまいました。
それでも15時過ぎ。目的は全て果たしたので日帰りでもよかったのですがフライトの
時間が合わないのでこの日は泊まり。暇になったので歩いて佐世保駅まで帰ります。

目の前は海なのに後ろはすぐ山。上り下りで住むには大変そうです。日本は狭い、なんて
言いますが空から見る関東平野はなんと広いことか。平野に慣れるとつらいですね。

迷いそうになるので海へ出てから駅を目指します。途中護衛艦も遠目に見えますし。
二日間で見れた護衛艦は以下の通り。
じんつう・あきづき型・あけぼの・あすか・あたご型・こんごう型・あさゆき?・
しまかぜ。イージスが2隻やあきづき型まで配備されていて西の守りは万全のようです。

この日はだいぶ歩いて疲れたので名物レモンステーキを食してさっさとホテルへ。
翌日遅くても大丈夫なので9時間たっぷり寝ました。

翌日は最後の楽しみ佐世保バーガー2店目。10時開店と同時にいけるのはLOGKITだけ
だったので佐世保駅の店舗へ。スペシャルバーガーを頼んでみました。
バーガーだけで880円と結構しますが驚くはその重量。半端なくでかい。
マクドナルドのバーガーと比べて4倍以上はありそうな気がしました。

佐世保港を眺め、潮風にあたりながら食べるのは最高に気持ちがいい。今日は
土曜ということもあり上陸してきた佐世保教育隊の若々しいセーラー服を見て
懐かしんでもいました。

そして完食。朝抜いたにも関わらず一つで腹いっぱい。でも味はいいし、それだけ
食べても飽きが来ませんでした。ヒカリもよかったしLOGKITも美味かったのでまた
行きたいですね。他の店舗も食べてみたいし。佐世保バーガーキングがはまるのも
頷けるというもの。

夕方には家にいるんだからやっぱり日本は狭いのかもしれません。気持ちの切り替えが
追いつかない。
今回死ぬまでに行っておきたかった佐世保の海軍墓地へいけて大満足。
慰霊碑を周るとやはり色々と考えてしまいますね。他の場所も行ってみたいけれど・・・。

あと残っているのは舞鶴と大湊でしょうか。どちらも交通の便が最悪です。
舞鶴くらいならいけるかな?でも呉にもまた。大和ミュージアムの「大和とアリゾナ」も見たいし。
時間さえ取れればすぐにでも色々行きたいところです。

それにしても艦これ始めて地方へ出張るのは何度目だろう。模型業界も賑わしている
ことだし艦これが与えた経済効果、なんてものも出してみたら面白そうですね。
結構同じように各地を周っている人も多いようですし。


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瑞鳳・瑞鶴と生きた御仁  

昨日23時前に布団に入り一分もせずに眠りに落ち、気がつけば11時前に。
12時間の入渠が必要って結構な大型艦クラスの修理が必要でした。

さて改めて昨日を振り返ります。
筑波海軍航空隊記念館の高橋相四朗さんの講演会に行ってきました。
9時開館で10時過ぎに到着したにも関わらず渡された整理券はすでに31番。早めに来てよかったと
思っていたら講演開始には100人近く詰めかけ、入りきらずに廊下で聞くことになった人も。
結構興味ある人いるんですね。ただ半分くらいは提督のような匂いが・・・。
記念館スタッフさんにも提督率高いとリプいただきましたし。

さて講演開始です。
時間どおりに高橋さん入場。一目見てなんとお若いことか。しっかり歩き、しっかりと喋る。
とても今年で92歳になる方とは思えません。なるほど、こういう方が生き残るのだと感心させられました。
まずは高橋さんの軍歴を追いつつ、主にマリアナ・レイテ関連のお話を伺うことに。
昭和19年初頭、二十歳くらいの高橋さんは志願で海軍に入る。横須賀海兵団を経て航空機体整備兵になる。
この軍歴、うちの爺様とよく似ていらっしゃる。
昭和19年・二十歳くらい・海軍・横須賀海兵団、という点が同じ。徴兵・工作兵というのが違う点。
なんだか親近感を覚えます。

高橋さんはかなり優秀だったようで考課で優秀な上位数人に送られる金時計を貰う寸前だったようです。
分隊士に惜しかったと言われたみたい。そうこうしているうちにすぐに艦隊勤務に。
初の空母乗り組みは瑞鳳。「艦橋がない」というのを強調していました。
マリアナ沖ではゼロ戦に250キロ爆弾を積んだ機体を発艦させるお話。
瑞鳳の甲板ぎりぎりから滑走しても発艦できるかどうか微妙なくらい重かったそうです。
こんな機動性の落ちた機体ではとても敵にたどり着けるか不安だったと語っていました。
ちなみにマリアナで特攻機がいたというのは初耳でしたが本人自体もあやふやなところがあると
仰っていたので記憶違いかもしれません。70年以上前のことですしね。

マリアナ沖のあと編成替えで瑞鶴へ。友人も編成替えで千歳・千代田・瑞鳳へ2人ずつ分かれたそうですが
全員戦死したとのこと。ただ瑞鶴も沈んだし同じことだとも仰っていました。
それでもただ1人生き残ることになったのは何が運命を分けるかは分かりませんね。
瑞鶴乗り組みはやはり嬉しかったそうです。どうせ空母に乗るなら翔鶴型の瑞鶴がいいと憧れの象徴だった
ようです。瑞鶴は「艦橋があった」と強調。艦橋は何か特別な想いがあるのか。
艦橋自体はお偉方が詰めるところで上ったことはないそう。

話はレイテへ。もはや着艦も出来ない腕の悪い搭乗員しかいなく、発艦後は仕事のない整備兵の
高橋さんは単装機銃を撃っていたそうです。ただ増設されたもので野ざらしだったのであまりに危険で
第一波を凌いだ後は退避したそうです。奮闘していたものの魚雷を食らい速力が落ちるとどんどん被弾し
傾斜がきつくなる。いつ離艦命令が出たかは分からないものの海へ飛び込む人が多かったので
続いたそうです。なので総員甲板で敬礼する有名な写真の時にはすでに艦を離れていたそうです。
木材につかまり浮いていたものの助けに来る駆逐艦は中々来ない。それでもギリギリで引き上げてもらい
生き残った、と。スタッフが調べた結果駆逐艦「槇」の可能性があるのではとのこと。

ここで時間がきたので質問コーナー。笑いが起きるユーモアに富んだ答え、さすがは海軍軍人。
Q.レイテにおいて瑞鶴は迷彩を施したがグリーンかグレー、どちらか?
A.油で黒ずんでいてわかんね!
新しい説をいただきました。模型もめんどくさければ黒っぽく仕上げるのもありですね。

Q.高橋さんの本を出す予定は?
A.カラオケばっかやってないで頑張るわ!
元気な爺様です。

質問も15時くらいには終了。帰るときに駐車場を見てみると最初は龍驤の痛車しかいなかったのに
榛名と大和の痛車がいました。可愛いけどさすがに真似は出来ない。
龍驤は多分このイラスト

アマガイタロー氏は私もお気に入りです。

帰りの高速で話を思い返しているとふと艦これのセリフが。
「矢尽き刀折れるまで奮戦しました。
文字通り、最後の機動部隊が壊滅する、その日まで…。」
空母瑞鶴は歴史の存在、艦娘瑞鶴はゲームの存在という認識でしたがそこに乗っていた人の話を
聞くとそう遠くない存在だったと思い知らされます。

今回は私にとっても初の講演回視聴。それが空母の中でもお気に入りの瑞鳳・瑞鶴に乗っていた方の
お話を聞けるとはなんと幸運だったことか。
レイテにいった方で今も存命な人は今何人いるかは分かりません。高橋さんは次回も機会があれば、と
仰っていたのでまたそのときがあればいきたいですね。
いずもの公開は外れても、昨日はこっちに行って正解でした。疲れたけどいい休日だった。


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tag: 瑞鳳  瑞鶴  レイテ  マリアナ 
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