久々に開発  

ようやく資源が回復しつつあります。およそ二ヶ月。地下(ランキング外)に潜伏し貯めこんだ甲斐があるというものです。
ボーキ以外は3日以内に艦隊規定の備蓄量に到達する見込みです。
若干配分を間違えたので燃料と弾薬はすでに制限を加えペースを落としています。

新規開発目標

さて当然この二ヶ月は開発も建造もおとなしいもの。
開発は主に徹甲弾狙いの1/3/9/1で回していました。最近調子が悪いのが困りもの。
建造は最低値。秋雲が何人も作られたのはちょっと損した気分。

備蓄が終わればやろうと思っていたことがあります。
徹甲弾や長10cm砲以外の開発。久々にちゃんと資源を投入する開発です。
狙うは46cm砲。

フィット砲導入以来冷や飯を食うことの多かった46cm砲ですが、ここにきて見直しが始まりました。
理由は2つ。
・支援にはフィットが考慮されない可能性
・改修工廠

まず支援にフィットが関係ないという可能性が示唆されているので倉庫に入れておいた46cm砲を秋イベで使用する見込み。
命中にプラス効果のある試製砲と合わせて使う予定ではありますが、これだけでは次の改修工廠が足りなくなります。
改修工廠は以前からありましたが、ようやくこの砲を使った改修が視野に入るようになりました。

長門型に51cm砲が有効とわかり、更なる命中と火力を求め51cm砲の改修に着手。
ただネジの量もさることながら何より用意しがたいのが46cm砲。これから毎日開発に勤しむことにします。

今の開発のトレンドってなんでしょうね。改修素材目当ての電探とかでしょうか。
徹甲弾は根強い人気がありそうではありますが。

平時における油使用

多少ずれる話ではありますが燃料に困っています。
燃料はイベントでは真っ先に減っていく資源。出撃に入渠に支援と…。
なので優先的に貯めてはいたのですが、平時においては意外と使わない。

開発は弾薬鋼材主体だし、出撃しても3-2では大して使わず5-4では燃料は拾ってしまう。
大型建造するにしても他の資源を食い過ぎる。上手く消費する方法が見当たりません。
気にせずカンストさせてしまえばいいのでしょうが、貧乏性な私。
非効率なため方をしていてもカンストだけは無駄すぎるのでやりたくありません。
何かいい使いみちないでしょうか…。
46cm砲さえ量産できれば大型建造しつつ弾薬鋼材中心の遠征で上手くバランスとれるのですがねぇ。


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新システムの実装とは?  

ちょっと前のツイート


新システムというのは何でしょうね。UIの改造程度ではこういう言い方はしないでしょうから
弾着観測くらいのちょっと変わる系のものでしょうか。

噂レベルだと特殊工廠が実装されるかも、とのこと。新しい内部データが発見されたとかで
大型建造に対する開発系の上位工廠が来るとか来ないとか。
開発落ちしていない装備が多いですからね。確かにそろそろ欲しいところではあります。
特に艦載機、中でも艦戦。制空値きつきつですよ。

燃料弾薬もある程度満足する程度まで貯まったので最近はボーキシフトにして集中的に
集めています。MO作戦やら水上機基地建設やら微妙に長時間遠征をシフトに入れたので
全体的な効率はややダウン。それでもボーキの増え方は微妙です。
いい加減3~4時間のボーキ遠征増やして欲しい。減るのは連合艦隊使えば一瞬の癖に。
家に帰ってきてからは長距離練習航海と防空射撃演習をガンガンまわしていますが
このままだと満足いくレベルに達するのはいつになることやら。
サプライズで新遠征こないかなぁ。


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次に輝く装備品は  

次のイベント、秋か冬に新たに輝く装備はあるのでしょうか。
イベントというと三式弾がいつも大活躍です。ただ本来の対空弾としてではなく
対地攻撃に使われています。対空系のシステムが改変されない限りはそれも続くのでしょうね。
対空値があまり意味を成していないのでその辺は早めに変えてほしいところ。

今防空駆逐艦とかが来てもあまり力を発揮できなさそう。うちの摩耶様もいつも留守番で
ちょっと退屈そうです。史実を考えるならば艦搭載型の対空兵装はあまり活躍できなくても
仕方ないのかもしれません。それこそ米軍のレーダーとVT信管でもないと。

妄想はしていても何が使える装備になるかは分かりません。逆に46cm砲のように積載制限を
かけられることすらあるわけです。とすれば取れる対策はただ一つ。
開発可能な装備は全て所持しておく。


今のところバルジ二種も二式艦偵など最近開発落ちしたものを含めて全て所持できています。
数は少ないですが必要になればその時に作っても間に合うはず。コスト安いし。
あとは改造艦が持ってくる装備。3号や2号砲、ネームド艦載機とかでしょう。
一応一段楽したら待機している三隈三人を改造するくらいまでは育てるつもりです。2号砲は
改造レベル高いのでしばらく放置。艦載機も必要をあまり感じないのでしばらくないかな。
艦爆や艦攻じゃなく艦戦が今後実装するなら考えますね。

とすればあとはレアリティの高い装備は、というと。46cmは現在9基、積載制限がある以上
以前よりも数は必要ではなくなりました。支援艦隊分を考えるとあっても困らないですが
投入資源には見合わないかも。電探は連合艦隊分程度はあるので問題なし。
烈風は10ですが六○一空と烈風改を含めれば12。付け替えればいけるでしょう。

じゃ~デイリーで何開発すればいいの、と考えた結果こいつに行き着きました。
210.jpg

現在9機所有しています。それでもお気に入り艦に配るとおしまい。せめて第一艦隊所属艦
全員にはあげたいと思うので8/11から回しています。
今日まで92回。ようやっと一つ持ってきてくれました。こんなに苦労した覚えがないのですが・・・。
1/1/2/2で間違ってないですよねぇ。

どうもうちの航巡も航戦も開発は苦手なようです。開発は完全に空母担当。そして零観の
ほぼ半分くらいは瑞鶴が作ってくれました。何気に器用ないい子。
とはいえ失敗してもコストが激安なのがこいつの嬉しいところ。おかげでガンガン資源がたまって
いきます。夜偵も開発落ちしてくれるとありがたいんですがね。せめて後一つは欲しいかも。


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次の戦争の為に  



大淀改の新規グラ、きましたよ!やはり温存していました。とても楽しみです。
それと軽空母はいいとして、なぜアイコンが赤城になったのか?
しかもこれしばふイラストですよね。見たことないし新規?小さくて見にくいですがアニメとは
ちょっと違うような。隼鷹みたいに何かコラボしてましたっけ?

昨日行われた第三次あきつ丸捜索活動でしたが、連合艦隊による大捜索に関わらずついに
見つけることが出来ませんでした。まだまだ資源はありますが今後を見据えて残念ながら
捜索の打ち切りを決定しました。陸軍の船一隻に海軍総動員というわけにも参りませんし。

あとはイベント終了までE-5-1にこもるだけになりました。次は秋か冬イベント。
どの程度の規模になるかは不明ですが、いつも最悪の事態を想定しなくてはなりません。
今回のイベントで分かったことはとにかく資源が必要である、ということ。
一応余りましたが一番消費した燃料は10万消費しました。このことを鑑み、しばらくは燃料を
重点的に備蓄し次に備えます。油の一滴血の一滴!

逆にボーキは懸念していたよりも消費は少なかったです。連合艦隊システムで以前よりも
消費は増えたとはいえ、3万程度で済みました。また12万程度貯めておけばマリアナでも
もつでしょう。レイテなら艦載機要らないかもしれないし!?
ボーキは適度に貯めつつ後回しにする予定です。東京急行のような高効率の遠征がないのも
理由の一つ。次回イベントでボーキ消費祭りになるとすればその前に何かしら新遠征の実装が
あってもおかしくないのでそれを待つ意味もあります。

よって次期作戦の時期にもよりますが狙うは燃料20万 弾薬18万 鋼材23万 ボーキ12万という
布陣にしようと思います。もちろん次々作戦以降には各30万を目標です。
バケツは今回500程度使いました。まだ三回作戦を戦えるだけはあるので日々少しずつ貯めていけば
問題ないでしょう。

戦力面では特に懸念はなさそうです。各艦種高練度の艦がかなりいるので何とかなりそう。
またあきつ丸がキーになることはあるかもしれませんが、今回のように「いたらちょっと便利」程度に
なるのではないかと思います。誰でも持っているわけでもないし、戦闘艦でもないですしね。

装備についても今のところ問題は見つけられず。今回かなり索敵が重視され、偵察機や電探が
必須になりました。レア艦載機や高級電探を作るときに出来た副産物がここでまさかの活躍。
22号10個 22号改四1個 33号9個 32号3個 14号4個 彩雲7機 二式艦偵3機と豊富な
装備で乗り切ることが出来ました。日ごろの開発は大切ということが身にしみました。
実のところ電探は多すぎて一度廃棄しようか迷ったことがあります。あの時残しておいたのが
今になって生きてきました。他の装備もいつか日の当たるときが来るかもしれないので
簡単には廃棄できませんね。

あと開発すべきものは水偵を全て零観に置き換えておくことが更なる強化につながるでしょう。
幸い開発費は安いのでデイリーで開発し続ければ時期作戦までに行き渡るのではないかと考えています。
若干少ないのはバルジかな。今のところバルジが必要になる場面が想像できないのでちょっと放置。
いざとなれば鋼材が主成分のバルジは必要な分は開発できる、と希望的観測をして逃げることに。

春イベントのときと夏イベントでだいぶ様相が変わりました。必要なものも変わっているはずです。
でも春イベントの経験を元に夏の準備をしました。今度は夏の経験を元に次の準備をします。
何かで見た言葉、「『我々はいつも前の戦争の準備をしている』と言われる」
結局何が有効かなんてやってみないと分からないんですよね。それこそ補助戦力のはずだった
航空母艦が戦争の主役になるだなんてどれほどの人が考えていたのか。
戦争をしながら時代に組織を合わせていく、いつも試行錯誤と進化し続けなければ勝利は得られない
ということですね。


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tag: 大淀  赤城  開発  あきつ丸 
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夏イベント 命令書  



いよいよ作戦開始時期について言明してくるようになりました。
8月上旬、つまりまだ一ヶ月もあります。今のペースだと燃料弾薬15万、鋼材20万、ボーキ10万は
確実にいけそうです。春イベントに比べボーキがやや心許ないですがこれで足りないと言われると
多数の提督が悲鳴をあげそうです。
※作戦開始タイミングは変更の可能性があります。・・・いつもなら調整に手間取ってちょっと遅れて
スタートするという意味に捉えてきましたが、今回に限っては逆に早くなることを警戒しています。
いつ如何なるときも慢心はダメ、絶対。
ふと思いましたが今後マリアナやレイテをモチーフにした作戦があった場合
準備期間なんてろくにくれないんじゃないかと怖い予想が。
あ号も捷一号も敵の動きに合わせて発動した作戦なのでこちらから攻める作戦ではない。
ならば突発的に敵部隊が出現し作戦発動、のゲリラパターンもありかなと。
意外と面白いことになりそうでちょっとわくわく。ただどちらも敵の戦力はかなり強大なものに
なる上に突発的に開始となると批判はすごそうですね。さすがに無理か。
プチイベントでそういうゲリラ的な開始のイベントでもいいんですけれど。

134.jpg

作戦準備、になるか分かりませんが先日開発落ちしたバルジ(大型艦)も開発成功しました。
旗艦を誰にしようか迷ったら武蔵と目があったのでお願いしました。結果初日で成功。
最近艦載機開発には失敗続きでしたのでちょっと救われました。
しかしこれも使い道分からないので図鑑登録だけでお蔵入り。イベント時に特殊防御可能に
なったりは・・・しないかな?しかし弾着観測もある以上、スロットはもういっぱいいっぱい。
5スロットの噂もあるし実装しませんかね?


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