新たな扉 
2016/09/25 Sun. 15:43 [edit]
ごめんなさい嘘です。結構気になってました。23時位までは「まだ間に合う」と思い、23時55分には「もう何しても無理」とチラチラ時計を確認していたり…。流石に日付を超えたら吹っ切れましたが。
とは言え一度やめてしまえばリセット。次からはもう少し気軽に休めます。有給を取得できない悪い日本社会、ブログだけでも休んでやるのです!(すでに書き始めている)
昨日の休みは入渠したと思い、また新たにそして適度に頑張りたいと思います。
扉は開かれた
再開1回目が艦これでないのは申し訳ありませんが気になったニュースなので。
これは航空自衛隊向けのF-35がロールアウトする機体の公開セレモニー。正直戦闘機のセレモニーなんてあるとは思ってませんでしたが結構派手にやるものなのですね。和太鼓の演奏やら国歌(イメージ映像付き)やら何やら。それだけ期待のかかる戦闘機なんですかね。
空自と政府が購入を決めてからロールアウトまでは意外と早かった印象。それでも数年を要するんだから昔とは違いますが。
始めてみたときはかっこ悪いと思いましたが見慣れてくると意外といけるような!? F-22もそうですがステルス機は表面が独特な感じで生で触ってみたいです。
早くまともに運用できるくらいの数が揃って空自に配備されるといいですよね。空自初のステルス機ですし国防に活躍してほしいものです。実戦はしてほしくないけど。
ただ予定調達数に達する頃にはF-15の後継機とかも考えねばならなくなっているでしょうし、純国産戦闘機の話とかもありますので空の話題からは目が離せなくなりそうです。
昔のように数年で何機種も作れて何千機も配備できるとかならいいんですがねぇ。そういう状況にないのを喜ぶべきところか…。
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