突っ込みどころ満載  

先日少し時間が空いたので録画しておいた映画「ファイナルカウントダウン」を見ました。
80年台のB級映画で、内容には期待していませんでした。

空母ニミッツが単艦、嵐に見舞われて1941年真珠湾攻撃直前にタイムスリップするというよくありそうな展開。100分の映画で科学考証やらができてないのは仕方ないとしても、突っ込みどころは満載。笑いながら見るB級はこれだから面白い。

最初は平時の軍艦らしく、日本軍機に対して攻撃を渋っていましたが割りとあっさり「零戦をやっつけろ!」と命令。ジパングなんかでは頑なに攻撃を渋り、最小限度で収めようとするあまり被害を出していましたが、やるとなったら徹底的にやるしノリで簡単に攻撃を決められるアメリカらしさがいいですね。

零戦(っぽい何か)vsトムキャットという夢のカード。実際低速域でのドッグファイトなんてやったら意外と零戦のが有利になると思うのですが、そこはアメリカ映画。簡単に機関砲とサイドワインダーかなんかで撃墜しました。

最後は南雲機動部隊に対して爆装機での全力攻撃をしようとしたらまた嵐が来たのでやっぱヤメ!となり元の世界へ。結局現用米空母vs南雲機動部隊は見られませんでした。まぁ金かかるから仕方ない。
攻撃機に自由落下式の爆弾を搭載してましたが、80年台でも海軍は無誘導爆弾での対艦攻撃訓練はやっていたんでしょうか。空母くらいデカければやれなくないのかな。

見どころは海軍が協力しているだけあって発着艦シーン。これでもかというくらい繰り返されます。
トムキャットにコルセアにクルセイダー、イントルーダーと今となっては見られるだけでも貴重な艦載機ばかり。そういえば海軍のパイロット不足の時に映画「トップガン」を作ったら応募が殺到したって話もありました。効果あるんですね。海自も全面協力で凄いの作らないかな。

映画としては微妙でもエンタテイメントとしては楽しく笑わせて貰える映画でした。たまにはB級映画もいいですね。


ニミッツ

主役たる空母ニミッツ。調べてみると進水は1972年。すでに44歳のベテランであり、しかも現役の空母。船は長寿ではありますが、戦闘艦でかつ、戦闘に実際に従事し、今なお米海軍の中核を担っていると考えると凄い艦ですね。
載せる機体は変わっても運用出来るだけのポテンシャルが最初からあったという証。しかしそろそろ次級の空母も配備されますし、御役目も終わるのかな?

随伴する駆逐艦の中にはジョン・ポール・ジョーンズという名前も。映画「バトルシップ」で主人公が乗り、終盤まで戦闘を行った艦がいます。戦艦に空母に駆逐艦に潜水艦、アメリカ海軍の艦は積極的に映画に登場するから羨ましいです。
護衛艦「かが」が1942年ミッドウェー海戦前夜にタイムスリップし加賀を救う!、という映画はまだでしょうか。艦載機がヘリしか無いから難しいか…。


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