日本と地震  

やっぱり3・11ともなると地震について考えてしまいます。
4年前、仕事中に地震発生。ストーブを消した後社内で右往左往している間に転倒してきた
資材(口径大き目の鉄パイプ)に数センチのところを掠められました。直撃してたら大怪我、下手すれば
死んでたレベルでやばかったです。あれからさすがに物の置き方は考えるようになりました。

日本の地震の年表を見ているとなんと数の多いことか。
戦争中でさえ死者1000人以上の地震が毎年起こっています。泣きっ面に蜂というか・・・。
ただでさえ厳しい中で戦っていたのに更に自然とも闘わないとならなかったとは。
工場もやられたでしょうに多少なりとも戦局に影響はあったのではないでしょうか。

海軍と地震について関係が深いのはやはり関東大震災。戦艦天城が転倒して竜骨が折れたのでしたか?
廃艦になり、加賀が復活当選し空母への道を歩みだすきっかけに。
那珂ちゃんも大損害を受けてあわや廃艦寸前までいったような記憶があります。
カッコいいのは長門。他国に機密が漏洩しても構わない決意で公称値以上の速力を出して
被災地へ急行したエピソード。長門はやはり戦前日本海軍の象徴ですね。
ボロボロになっているところへ戦艦が猛スピードで駆けつけてくれたらなんと心強いか。
でも戦艦で復興支援って何やったのでしょうね。物資輸送なら空母の方が良さそう、と思ったけど
鳳翔さんがギリギリ就工したくらいの時期だから艦の大きさとしては戦艦が一番なのか。

3・11でも自衛隊は大活躍。警察や消防と違い、軍は完全に自己完結型の組織。
衣食住が自前で用意できるので災害時には特に強みになります。特に艦船は家が動いているような
ものなのでよりいっそう完結しています。自衛隊時代に「戦場で風呂に入れるのは海自だけ」と
言われました。もちろん戦場で風呂に入れる余裕があるかどうかは別ですが設備は確かに身近にあります。

津波被害の大きかったこの地震は特に艦船が重要な働きをしました。
寒い冬の海に流されたときに海自の船が助けに来てくれたらどれほど嬉しかったか。
あんなことは二度と起こって欲しくないし二度と見たくもありませんが、地震大国日本、またいつ起こるか
分かりません。そのときは高い練度の自衛隊がまた活躍するのでしょうね。
でもやっぱりそんなことは嫌です。


内閣総理大臣 吉田茂が防大生へ送った言葉

君達は自衛隊在職中、
決して国民から感謝されたり、
歓迎されることなく
自衛隊を終わるかもしれない。

きっと非難とか
叱咤ばかりの一生かもしれない。
御苦労だと思う。

しかし、自衛隊が国民から歓迎され
ちやほやされる事態とは、
外国から攻撃されて国家存亡の時とか、
災害派遣の時とか、
国民が困窮し国家が混乱に直面している
時だけなのだ。

言葉を換えれば、
君達が日陰者である時のほうが、
国民や日本は幸せなのだ。
どうか、耐えてもらいたい。



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