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2017/04/05 Wed. 21:33 [edit]
鈴谷「覗いちゃダメだぞー?」
04▼重巡洋艦「鈴谷」【改二改装】の実装
— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) 2017年4月5日
最上型重巡洋艦「鈴谷」のさらなる改装により改鈴谷型航空巡洋艦「鈴谷改二」への改装が可能になります。
※同改装には改装設計図が必要です。
※同改装後は新収録ボイスが一部更新実装されます。
※「鈴谷改」ボイスも一箇所更新されます。#艦これ
鶴「あっあっあっあっ」
鈴谷「てーとくー。新しい鈴谷の感想聞かせてよー」
鶴「おぉぉ…ぉぉぉ…」
鈴谷「よくわかんないしー。でもこれだけじゃ無いんだよなー」
18▼【攻撃型軽空母】の実装
— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) 2017年4月5日
新型重巡洋艦を改装した「攻撃型高速軽空母」を新規に実装します。同艦は艦種「軽空母」ですが、下記の特徴があります。
・高速軽空母
・敵水上艦が存在しない場合は軽空母の様に潜水艦を攻撃
・敵水上艦がいる場合は正規空母同様に敵水上艦を優先して攻撃#艦これ
19▼「鈴谷改二」の【航空母艦改装】の実装
— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) 2017年4月5日
改鈴谷型航空巡洋艦「鈴谷改二」はさらなる改装により、攻撃型高速軽空母【鈴谷航改二】への改装が可能です。
※改装設計図、高速建造材及び開発資材が必要です。
※航空巡洋艦に再々改装することも可能です。※同改装には設計図は不要です。#艦これ
鶴「お…お…ぁぁぁ…うぅぅぅ…」
大淀「泣くほどのことですか…」
大方の予想通りやはり軽空母と航巡のコンバート式。予想を上回ったのは攻撃型軽空母なるものをぶっこんできたこと。単語自体は言っていましたが変則型の艦種として来るとは思いませなんだ。
運用はまた今度じっくり考えるとして、デザインが素晴らしすぎる。鈴谷らしさが前回でオジサンとっても好み!
航巡と軽空母、どちらもいいけど全体のバランスを考えると軽空母のがスッキリしていて好きかも。高速軽空母は不足気味だからこっちで使うか。でも性能的にはどうなのかがちょっと不安。やはり巡洋艦として活躍してもらうべきか。
鈴谷「でも良かったのかな。航巡に戻してまた軽空母になるときは設計図いるみたいじゃん?」
鶴「鈴谷改二のためなら設計図の三枚くらい」(すっ)
鈴谷「ちょっ…財布から出すとか、出し方がなんかイヤラシイんですけどー」
ツイートなど読まずに軽空母まで駆け抜けたので後から知りました!(無能)
でもまぁ本当に鈴谷のためなら後悔はない。どうせ余ってるし。ネジ? ネジなど買えばいいのである。
05▼新装備【強風改】の実装
— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) 2017年4月5日
新型水上戦闘機「強風改」が、本実装されます。
※本装備は「鈴谷改二」関連の新任務で獲得可能です。
※本装備は「装備改修」の装備更新でも獲得可能です。#艦これ
また水戦が増えた。改修ってことは二式水戦改から? そもそもそっちをmaxにするのは何時になるのか。
08▼「8cm高角砲」系装備の機能強化
— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) 2017年4月5日
長10cm砲より非力ながら小型軽量な長8cm砲系列の対空兵装が、下記の艦級/艦種において「増設スロット」への装備が可能となります。
・「阿賀野型」全艦
・「改鈴谷型」全艦(最上型改二艦含む)
・「練習巡洋艦」「工作艦」「潜水母艦」#艦これ
しこたま捨てていた8cm高角砲が生き返ることになるのか。生き返ったフリなのか。効果次第で少し考えましょう。
09▼【改修工廠(明石の工廠)】新改修メニュー追加実装 1/2
— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) 2017年4月5日
改修工廠メニューが拡張され、それぞれある艦娘のサポートで
「強風改」
「零式艦戦62型(爆戦)」
の強化改修が可能になります。
※既存装備からの装備更新もそれぞれ可能となります。#艦これ
10▼【改修工廠(明石の工廠)】新改修メニュー追加実装 2/2
— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) 2017年4月5日
改修工廠メニューが拡張され、それぞれある艦娘のサポートで
新対空装備「8cm高角砲改+増設機銃」
の強化改修が可能になります。
※「8cm高角砲」からの本兵装への装備更新も可能となります。#艦これ
個人経営の域じゃないな明石。海軍工廠を名乗っていいのではないか。
しかしこれほどの数の改修を行うとなると新人は本当にどれからやっていいかわかりませんね。
さて難関とか書いてある任務もあるから気合を入れなくてはいけないし、家具の更新もしなくてはならない。個人的に旅行の準備もあるし忙しくて困る。とりあえず今日は鈴谷を愛でることにしよう(現実逃避)
鶴「鈴谷を見ていてふと思い出した。中学生の頃私はとても大人しくてね。女子と話すことなどなかった」
鈴谷(なんか始まった)
鶴「クラスに一人は分け隔てなく接してくる人気者の女子はいるものだ。ちょっとギャルだったが頭も悪くなくて結構好きだったな」
大淀「その話、必要でしたか?」
鈴谷「よどっち、しんらつ~」
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