次の目玉は潜水艦 
2015/01/26 Mon. 22:07 [edit]
二月上旬予定の「艦これ」次回のメンテナンス完了後、【冬イベント:期間限定海域】を展開すべく現在鋭意実装準備を進めています。新艦娘&新装備も登場予定です!同海域で邂逅可能となる新艦娘の一隻は、「潜水艦娘」となる予定です。お楽しみに!
#艦これ
— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) 2015, 1月 26
イベント新情報で潜水艦娘が確定しました。最近は少なめですが潜水艦はイベントで登場するのが
多いですね。13年夏・秋・冬とどんどん追加されました。でもそれからめっきりなかったか。
次は誰が来るんでしょうね。また伊号潜なのか、他が来るか。
すでに色々予想されていますね。呂号だ、ドイツからのUボートだ、伊400シリーズだ、と。
可能性を感じるのは伊400・402でしょうか。しおいの大型建造落ちから少し経ち、姉妹が来ても
おかしくないと思います。Uボートはどうなんでしょ。あまりドイツは詳しくありません。
最近の日豪の潜水艦における技術協力問題を見ていてもドイツは沿岸で運用する潜水艦技術には
優れていても外洋型の潜水艦は今一、というイメージばかり。大戦期はそんなことなかったのかな。
駆逐艦が来てる以上、運用とか気にしても仕方ないですけどね。
個人的に予想する艦はずばり、伊25です。にこって呼んでね!と書いてラブライブを思い出しました。
伊25は米本土への砲爆撃を加えた有名な潜水艦です。直接的な被害は大きくありませんでしたが
与えた心理的影響は大きかったそうです。もしこの頃に伊400シリーズが完成し、パナマ運河への
爆撃が成功していれば、多少は未来も変わっていたのでしょうか。
ちなみに知りませんでしたが伊25は潜水艦を沈めているみたいですね。間違えて。
西海岸でソ連潜を沈めたらしいですが、ソ連の艦がなんでこんなところにいるんでしょう。
そりゃ間違えもします。
まぁなんとなく有名どころだし来るんじゃないかな、と予想してみましたが意外なところで起工日が
2月3日。結構近いので全くないとは言えませんね。
E4までとしたらこの時期に出される情報とすればE1かE2あたりの褒賞艦でしょうか。
最深部はまた駆逐艦かな。また陽炎型だとレア艦ばかりになりますが・・・。全力を尽くす原動力に
なるのでそれはそれで構わないのですが。
時期はまだ明言されていませんが早ければ来週にも始まるんですね。今回も落ち度のないよう
気を引き締めてかかります。
移動中は読書の時間 
2014/12/09 Tue. 21:44 [edit]
今週末から旅行に行ってきます。二時間もフライトになるのでこういう時は読書タイム。
今読んでいるレイテ沖海戦を持っていく予定ですが、もうすぐ読み終わりそう。
ということで新しい本を発注しました。
wikiのお勧めを見ていたらあれよあれよという間に増えてしまいました。
本当はこれに海上護衛戦をくわえる予定でした。資源を大事にする我が艦隊には一番必要な本でしたが。
一番左の本は駆逐艦天津風の駆逐艦長の戦記。雪風の戦記は読みましたが天津風はこれ一冊しか
見つけられなかったので即カートに。艦首がもげた話とかも載ってるのかな?
二冊目は艦ではなく艦長にスポットを当てた本。当時の艦は今のオートメーション化が進んだ船よりも
はるかに多い人数で運用していました。大和で3000強、重巡でも1000弱程度でしたか。
こんごう型で300前後と考えるとかなり多い部下を抱えながら戦う艦長の苦悩が描かれた本のようです。
とはいえ大型艦は少なめで駆逐艦・潜水艦中心。艦長の年齢を考えると当然ですね。
響・時雨・綾波の艦長の話が気になるところですが、利根艦長黛大佐の話が一番気になりました。
こういう覚え方もあれですがビハール号事件について何か書いてあるかな。
三冊目はちょっと色が違います。米本土爆撃を成功させた伊25の物語。
ただ活躍を描いた戦記というだけではなくその日常を描いたところに興味を惹かれました。
当時の潜水艦はひどいものだったみたいですがその実情は果たして。
最後はその「ひどいもの」をより細かく書いてある書籍。北上様のいう「あれ」を載せた潜水艦でも
あります。空から濃密な防空システムを突破していくのも怖いですが、暗い海の中から外も見えず
突っ込んでいく、というのも怖いですね。見える恐怖、見えない恐怖。やっぱりあんな戦術は
やるべきではないですね。
細かいことはwiki見たほうがいいですね。興味をそそられる本ばかりでついつい買ってしまいます。
ちなみに全て光人社NF文庫です。今まで何冊もここのを買いましたがまだまだ読みたい本ばかり。
いい本一杯出版しています。文庫なので一冊あたりは安いのもいい。あとは時間さえあれば・・・。
今読んでいるレイテ沖海戦を持っていく予定ですが、もうすぐ読み終わりそう。
ということで新しい本を発注しました。
wikiのお勧めを見ていたらあれよあれよという間に増えてしまいました。
本当はこれに海上護衛戦をくわえる予定でした。資源を大事にする我が艦隊には一番必要な本でしたが。
一番左の本は駆逐艦天津風の駆逐艦長の戦記。雪風の戦記は読みましたが天津風はこれ一冊しか
見つけられなかったので即カートに。艦首がもげた話とかも載ってるのかな?
二冊目は艦ではなく艦長にスポットを当てた本。当時の艦は今のオートメーション化が進んだ船よりも
はるかに多い人数で運用していました。大和で3000強、重巡でも1000弱程度でしたか。
こんごう型で300前後と考えるとかなり多い部下を抱えながら戦う艦長の苦悩が描かれた本のようです。
とはいえ大型艦は少なめで駆逐艦・潜水艦中心。艦長の年齢を考えると当然ですね。
響・時雨・綾波の艦長の話が気になるところですが、利根艦長黛大佐の話が一番気になりました。
こういう覚え方もあれですがビハール号事件について何か書いてあるかな。
三冊目はちょっと色が違います。米本土爆撃を成功させた伊25の物語。
ただ活躍を描いた戦記というだけではなくその日常を描いたところに興味を惹かれました。
当時の潜水艦はひどいものだったみたいですがその実情は果たして。
最後はその「ひどいもの」をより細かく書いてある書籍。北上様のいう「あれ」を載せた潜水艦でも
あります。空から濃密な防空システムを突破していくのも怖いですが、暗い海の中から外も見えず
突っ込んでいく、というのも怖いですね。見える恐怖、見えない恐怖。やっぱりあんな戦術は
やるべきではないですね。
細かいことはwiki見たほうがいいですね。興味をそそられる本ばかりでついつい買ってしまいます。
ちなみに全て光人社NF文庫です。今まで何冊もここのを買いましたがまだまだ読みたい本ばかり。
いい本一杯出版しています。文庫なので一冊あたりは安いのもいい。あとは時間さえあれば・・・。
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